日本書紀 巻第二十四 皇極天皇 天豊財重日足姫天皇 二月二日、安曇山背連比羅夫・草壁吉士磐金・倭漢書直県を、百済の弔使のもとに遣わして、その国の様子を尋ねさせた。弔使は、「百済国王(義慈王)は私に『塞上(義慈王の弟で当時日本にいた)はいつも悪…
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