野田第二次改造内閣

内閣総理大臣 野田 佳彦 衆院
内閣法第九条の第一順位指定大臣（副総理）行政改革担当　社会保障・税一体改革担当　内閣府特命担当大臣（行政刷新） 岡田 克也 衆院
総務大臣　内閣府特命担当大臣（沖縄及び北方対策地域主権推進）地域活性化担当 川端 達夫 衆院
法務大臣 滝　実 衆院
外務大臣 玄葉 光一郎 衆院
財務大臣 安住 淳 衆院
文部科学大臣 平野 博文 衆院
厚生労働大臣　内閣府特命担当大臣（少子化対策） 小宮山 洋子 衆院
農林水産大臣 郡司　彰 参院
経済産業大臣　原子力経済被害担当　内閣府特命担当大臣（原子力損害賠償支援機構） 枝野 幸男 衆院
国土交通大臣　海洋政策担当 羽田　雄一郎 参院
環境大臣　原発事故の収束及び再発防止担当　内閣府特命担当大臣（原子力行政） 細野 豪志 衆院
防衛大臣 森本　敏
内閣官房長官 藤村 修 衆院
復興大臣　東日本大震災総括担当 平野 達男 参院
国家公安委員会委員長　内閣府特命担当大臣（消費者及び食品安全）拉致問題担当 松原 仁 衆院
郵政民営化担当　内閣府特命担当大臣（金融） 松下　忠洋 衆院
国家戦略担当　内閣府特命担当大臣（経済財政政策　科学技術政策）宇宙開発担当 古川 元久 衆院
内閣府特命担当大臣（防災　「新しい公共」　男女共同参画）公務員制度改革担当 中川 正春 衆院
内閣官房副長官 齋藤 勁 衆院
内閣官房副長官 長浜 博行 参院
内閣官房副長官 竹歳 誠
内閣法制局長官 山本 庸幸