日米修好通商条約

日米修好通商条約は、安政5年6月19日(1858年7月29日)に日本とアメリカ合衆国の間で結ばれた通商条約である。徳川幕府が日本政府を代表して調印した条約であり、条約批准書原本には「源家茂」の署名がなされている。英語でHarris Treaty、ドイツ語でHarris-Vertragとも表記され、欧語ではアメリカ全権タウンゼント・ハリスの名を冠して「ハリス条約」とも通称される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E4%BF%AE%E5%A5%BD%E9%80%9A%E5%95%86%E6%9D%A1%E7%B4%84