大草香皇子の災厄

日本書紀 巻第十三 安康天皇

 二年春一月十七日、中帝姫命を立てて皇后とされた。ひどく寵愛された。はじめ中帝姫は、大草香皇子との間に眉輪王を生んでいる。眉輪王は母の縁で、父の罪を許されたことになり、常に宮中で育てられた。


西ローマ帝国

ペトロニウス・マクシムス(455年)
アウィトゥス(455年 - 456年)
マヨリアヌス(457年 - 461年)
リウィウス・セウェルス(461年 - 465年)