25-10-01 第一代 始祖温乍王(在位前一八―後二八) 三国史記 巻第二十三 百済本紀第一 始祖温乍王第一代 始祖温乍王(在位前一八―後二八) 冬十月、南沃祖の仇頗解ら二十余家が、斧壌(江原道平康郡平康邑)にきて、〔帰順の〕文章を提出した。王は〔その願いを〕聞きいれて、漢山の西に居住させた。