370-05-01から1日間の記事一覧

新羅・蝦夷との紛争

日本書紀 巻第十一 仁徳天皇 五十八年夏五月、荒陵の松林の南の道に、俄かに二本のくぬぎが生えた。路を挟んでその木の末は一本になっていた。