日本書紀 巻第十一 仁徳天皇 四十年春二月、雌鳥皇女を入れて妃としようと思われた。異母弟の隼別皇子を媒とされた。 この年、新嘗祭の月に、宴会があったとき、酒を内外の命婦（五位以上）に賜わった。 前秦350年 苻洪 三秦王 350年 苻健 三秦王 1.高祖景明…