第一一代 比流王(在位三〇四―三四四)

三国史記 巻第二十四 百済本紀第二

第一一代 比流王(在位三〇四―三四四)

 十年(三一三)春正月、天地〔の神〕を南郊に祭り、王自ら〔犠〕牲を割いた。


コンスタンティヌス朝

コンスタンティヌス1世(大帝) (313年-337年) (ローマ帝国全体の皇帝 324年-337年)
コンスタンティヌス2世 (337年-340年) (ガリア、ブリタニアヒスパニアの皇帝)
コンスタンス1世 (337年-350年) (337年-340年はイタリア、パンノニア北アフリカなどの皇帝。340年-350年はローマ帝国西方の皇帝 )
マグネンティウス (350年-353年) (簒奪者)
コンスタンティウス2世 (353年-361年) (337年-353年はローマ帝国東方の皇帝。353年-361年はローマ帝国全体の皇帝)
ユリアヌス (361年-363年)(355年-361年は副帝)
ヨウィアヌス (363年-364年)