269-09-01 第八代 古迩王(在位二三四―二八六) 三国史記 巻第二十四 百済本紀第二第八代 古迩王(在位二三四―二八六) 三十六年(二六九)秋九月、勃星(ほうき星)が紫宮(天帝のいる星群)にあらわれた。