第九代 伐休尼師今(在位一八四―一九六)

三国史記 巻第二 新羅本紀第二

第九代 伐休尼師今(在位一八四―一九六)

 八年(一九一)秋九月、凱尤旗(ほうき星)が〔二十八宿〕の角と坑と〔のそば〕に現れた。


三国史記 巻第二十三 百済本紀第一

第五代 肖古王(在位一六六―二一四)

 二十六年(一九一)秋九月、凱尤旗が角宿と坑宿〔のところに〕にあらわれた。