三国史記 巻第六新羅本紀第六 文武王 上第三〇代 文武王(在位六六一―六八一) 四年(六六四)春正月、金痩信は老いたので退官を願いでたが許されず、肘かけと杖とを賜った。 〔この月、〕阿食の軍官を漢山州都督にした。
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