日本書紀 巻第二十三 舒明天皇 息長足日広額天皇 十三年冬十月九日、天皇は百済宮で崩御された。十八日、宮の北に賓宮を設けた。これを百済の大賓という。この時、東宮の開別皇子(のちの天智天皇)は十六歳で誅をよまれた。
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