『隋書』倭国伝 明年(大業四年、推古十六年・六〇八)、上(煬帝)は文林郎斐清(斐世清)を遣わして倭国に使させた。百済を度り、竹島(絶影島か)にゆき、南に耽羅国(耽羅、済州島)を望み、都斯麻国(対馬)をへて、はるかに大海の中にある。また東にい…
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