隋書 巻八一 東夷伝・倭国(『隋書』倭国伝) 開皇二十年(文帝、推古八年、六〇〇)、倭王がおり、姓は阿毎(アメ・天か)、字は多利思比狐(タリシヒコ・足彦・帯彦か)、阿輩雛弥(オホキミ大君、アメキミ天君か)と号した。使を遣わして関(隋都長安)の…
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