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誉田別皇子の立太子

日本書紀 巻第九神功皇后 気長足姫尊 三年春一月三日、誉田別皇子を立てて皇太子として、大和国の磐余に都を造った。これを若桜宮という。 淮南子 淮南鴻烈解序 高誘 私は若い時から、もとの侍中で同県の慮君(慮植)に従って、本書のよみ方を教わり、大旨を…